30代転職|成功を掴むビジネスパーソンの鉄則

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休職中ですが他の会社に転職できますか?

   

 「今は病気を理由に休職しています。別の会社に転職したいと考えていますが、転職活動は可能ですか?」こういう30代の男女が増えているそうです。もちろん病気休職中でも自宅でネットを読むことは可能ですから、転職サイトなどに登録をして本格的な転職活動をスタートさせることは可能です。

 しかしエントリーして面接を受ける際には、自分が「病気休職中である」という点をちゃんと応募先企業に伝える必要があります。たとえ黙っていたとしても源泉徴収票などからすぐにばれます。

別の会社に転職したらきちんと働けるのか?

 面接では採用担当に対して「今の自分が病気休職中なのは、今の会社の労働条件に問題があるのであって、転職すればちゃんと働くことができる」という点を理解してもらう必要があります。しかし採用担当からすれば「試用期間もあるし、転職はそもそも非常にストレスフルな体験である。

 今の会社を辞めて入ってきてもまた辞めるのではないか…」という不安を払拭するのが難しいでしょう。突っ込まれるのが嫌で、「失業中です」とうそをついて入社した場合、経歴詐称に問われることもあります。

転職の目的を把握しよう

 “なぜ転職したいのか?”その目的を自分でしっかり分析できているかどうかが問題です。人間関係の苦痛はどこの会社でもあります。ですから転職できてもまた別のストレスを抱えて休職しないとも限りません。

 今の会社が他社に比較してかなり特殊な労働環境であるという風に考えるのなら、その我慢できない点を列挙して手帳にでも書いてみましょう。それが他社でもあり得ることなら、転職は見合わせたほうが無難でしょう。

 - 転職を進める準備

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