30代転職|成功を掴むビジネスパーソンの鉄則

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40歳からの転職はプレゼンで勝負!

   

1.プレゼン力が採否を分ける!

 40歳からの転職で苦労するのが、良質な求人には応募者が殺到するということです。そんな激戦区で勝ち抜くために一番大事なのが、プレゼン力です。自分と同じような経歴の応募者の中で、自分に注目してもらう仕掛けをつくり、アピールできるかどうかが、採否を分けるのです。

2.応募の際のプレゼンポイントとは?

 プレゼンと聞くと、面接と発想しがちですが、転職活動においてはそれだけでは足りません。では、40歳からの転職でのプレゼンポイントには、どんなものがあるのでしょうか。

★ここがポイント!
・丁寧に書かれた履歴書
・読みやすい職務経歴書
・熱意にあふれた自己PR文
・面接でのアピール

 40歳からの転職活動の最難関は、実は書類選考を通過することです。応募書類にプレゼン力があるかどうかを、いま一度見直してみる必要があります。

3.応募書類でライバルに差をつける!

 応募書類でプレゼンするためには、応募企業ごとにきめ細かな準備が必要です。昨今は履歴書もパソコンで作成する人が多いですが、あえて丁寧に手書きすることをおすすめします。そして、職務経歴書を書くときにはページの頭に経歴要約をまとめておく、職能式の書き方にして専門スキルをわかりやすくするなど、相手がわかりやすいように作成します。別につける自己PR文でも、職能ごとにアピールするなど、ライバルとは違う心遣いを印象付けることが大切です。応募書類は、あなたと企業の初めての出会いであることを常に念頭に置き、第一印象をよくする工夫を徹底して行いましょう。

伝えるべきことを的確に伝えるために

 40歳までに何度か転職を繰り返してきた場合、職務経歴書は長くなりがちです。ですが、企業にとっては豊富な実績を事細かに知ることよりも、そこで何を得て、採用後に自社でどう活かすことができるのかの方が重要です。求人票や応募先の企業のウェブサイトを読み込み、どんな成果や人物像を求めているのかをきちんと見極め、自分なら何ができるのかを具体的にアピールするのが一番です。応募書類から面接まで、自分をプレゼンするという思いで企業と向き合えば、志望動機の内容も自ずと変わってきます。望む結果のために、全力でプレゼンに臨んでください。

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